二ツ木歯科医院からのお知らせ

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スマートフォンの方は☆ここをクリック☆根管治療について

2004年からマイクロスコープ(顕微鏡)治療歴があります。

歯科治療全てにマイクロスコープを使います。

2004年サイナスリフトマイクロスコープ研修会(イタリア)に

参加し帰国後、即マイクロスコープを5台導入しました。

2004年イタリアの歯科医によるライブオペ治療の写真です。

マイクロスコープ治療は「最先端治療ではありません」

日本は残念ながら遅れています。

しかし、マイクロスコープは根管治療の万能機ではありません。

歯根の分岐したところ、横に逸れた神経の道等は見えません。

国家資格免許を持たないライター記事にも騙されないでください。

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歯が痛い!(虫歯では無いのに、歯を削りますか?)

虫歯が無く、神経の有る歯は3日間痛みを我慢してみて下さい。

一過性の神経系統の原因が有り3日で消えることが有ります。

ここで痛いから歯医者に行って2度と再生しないエナメル質を

削り、歯の寿命を縮めるかは患者さん次第です。

ただし、虫歯、神経の無い歯は我慢しても痛みは引きません。

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※感染(汚染)した歯は簡単に治りません  

原発の汚染除去と同じくらい難しいです。    

 

★歯の神経はこれだけ複雑です。

論文より)Vertucci FJ. Root canal morphology and its relationship to endodontic procedures.Endod Topics 2005;10:3–29.

複雑な形態を治療するのは困難です。

複雑な根管ですから一度感染を起こしたら治るか?疑問です。

 

〇感染根管成功率(汚染された歯の成功率)

Dr.Sjogren,Friedman,Mor先生の論文では。

感染根管治療、再治療の成功率は40% 10本中6本の感染根管は治らない結果です。

根管治療に特化した歯科医で成功率40%ですから、一般歯科医だと更に下がります。

神経を取らなければならない場合、最初から信頼出来る歯科医に「抜髄根管治療」をお願いすることがキーワードです。

 

院長治療 分岐根管標本と ほぼ同じです。

何本に分岐しているか分かりません。

レントゲンは院長の分岐根管治療です。保険治療

 

3本に分かれています。

院長の分岐根管治療 保険治療

3本根充されていますが保険制度では

2本分しか請求できません。

この保険制度も問題で分岐根管治療が広まりません

 

院長、分岐根管治療 感染根管治療症例 保険治療

 

黄色〇の分岐根管治療歯は問題ありませんが

写真一番左の感染根管歯は、一旦治癒しました。

しかし、セメント質剝離が起こりました。

 

まだまだ、分岐根管の症例はありますが

HP内の枠の問題で掲載できません。

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◎良いことばかりでは無く、デメリットを掲載

歯科医院に何か月も通院、治療途中で「治りません」と

ガッカリさせない無いように掲載しています。

☆治る根管治療と☆治らない根管治療違いは?

 

歯根破折の前兆所見です。初診来院時

 

   

2症例共に根尖性歯周炎ではありません。

根管治療は根尖まで治療されています。

教科書のお手本のような根管治療でも歯根破折は防げません。

レントゲン撮影は保険診療です。

保険点数は402点、3割負担で1200円です。

 

結果は、2症例とも歯根破折を起こしました。

歯根破折の前兆も治療法がありません。

スーパーボンド(接着剤)で治る?ネットに書いてあります。

簡単に言うと歯根破折は、髪、爪と同じで切れたら付きません。

一般常識に当てはめれば分かる事です。

,

歯根破折の診断の基本である前兆所見を見逃し

治療することで患者さんとの信頼を失います。

(治療で歯根を破折したと思われる方もおります)

当院は上記2症例のように前兆所見は見逃しません。

.

硬いものを噛んだから歯が折れたのではありません。

食べ物を咬む力とは歯と歯がコンマ何秒で離れます。

食べ物を1秒以上噛みしめて食べる人はいません。

”就寝時の持続的な力”から歯が折れたのです。

 

感染根管治療で治しても訪れるリスクが下記です。

根管治療(神経を取る治療)のリスクは次のページへ

 

根管治療(神経を取る治療)のリスク

定期健診に来院しても下記症状は防げません。

 

★神経の無い歯から歯を失う症状 (就寝時の食いしばりが原因)

〇歯根破折(デンタル、視診で診断可)

〇セメント質剥離(デンタル、CTで診断可)

〇根尖病巣(CTで診断可、デンタルは骨質によって診断不可)

〇根面カリエス(被せ物と歯の隙間から虫歯)

レントゲンは他院で保険の根管治療を受け、当院にセカンドオピニオンで受診。

赤い×は、セメント質剥離、歯根破折です。根尖性歯周炎ではありません。

根管充填剤が根尖まで治療されていても、上記症状は起こります。

残念ながら印の付いた歯は残すことは不可能です。

神経を取ったのに痛みが出た場合

上記の症状が疑われます。歯科医院でよく相談してください。

 

失活歯(神経の無い歯)の多い方はリスクとして

神経の無い天然歯がセメント質剝離、歯根破折」

起こし、神経が無い歯を徐々に失う可能性があります。

 

★神経は取るものではありません。

神経を取る根管治療は、歯の栄養を遮断するので

リスクが多すぎます。

痛みを取るか?リスクを取るか?の選択になります。

治療を選択するのは患者さん自身になります。

信頼出来る歯科医がキーワードです。

 

20、30、40歳代で神経を取ると平均寿命まで

天然歯が残るか?疑問です。

症状の有る痛い時では神経を取ることになります。

虫歯にならないように定期健診に通うことです。

下記データーが結論を出しています。

 

 

 

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